2019年1月15日 (火)

雉始雊

ひっさしぶりの雨です。

もう乾ききってましたからね~。ちょっとうれしい雨です。

七十二候は本日から「雉始雊(きじはじめてなく)」に入りました。
このころから雉が鳴き始めるとなっています。
実際には雉が鳴き始めるのは、3月~4月だそうです。
雉は近所に不通に居るので、もうちょっとしたら鳴き声も聞こえてくると思います。

七十二候も残り少なくなってきました。
寒さはこれから厳しくなりますが、春は少しづつ近づいております。

2019年1月11日 (金)

水泉動

寒に入りましてから、ホントに寒くなってきましたね。
この3連休は雪のところも多いとのこと。とりあえず浜名湖周辺では雪にはならないと思いますが、ものすごっく乾燥してますので、少し雨や雪も欲しいのかもしれませんね。この辺りでは風邪、インフルエンザに注意でしょうか。

七十二候は「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」に入っています。
地中では、凍った水が動き始める時期となっていますが、先にも書いた通り、様差はこれからが本番ですね。

地下水は、ふつう凍ることがないので、冬にはかえってあたたかく感じることを、昔の人は言ったんでしょうね。

明日、ウチのすぐ前に湧いている水を触ってみようかな。

2019年1月 8日 (火)

宝印祭

今年のお正月休みは、カレンダーの並びが良かったので、6日の日曜日までお休みだった方が多いんじゃないでしょうか。
かくいう私も日曜日まで、お休みさせていただきまして、そのおかげもあって研鹿神社奥宮までお参りに行けました。
奥宮に行くだけでしたら、6日までお休みでなくともよいのですが、毎年正月6日は末社守見殿神社で宝印祭が斎行されるので、そちらに参加したかったわけです。

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本当は歩いて本宮山を登拝するのが、ご利益ありそうなのですが、車で上までついつい行ってしまいます。
駐車場は少し空きがある程度でしたが、参道にはそれ以上の人が。
やはり歩いて登ってきている人も多いようです。
並んだのは列の最後尾。しばらくすると神事が始まった様子が見えましたが、祝詞の声がかすかに聞こえるくらい。
ちょうど寒の入りだった日曜日は、今年一番の寒さを感じたのですが、風が冷たかったですね~。
参列者に宝印が押され始めると、意外と早く順番が回ってきました。

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寒い中でしたが、なかなか来れない特殊神事に参加できてよかったのでした。
これで、今年は厄難消除無病息災であります。

2019年1月 7日 (月)

川名ひよんどり つづき

剣の舞に使用される刀はもちろん模造刀なのですが、当然昔は本物が使われていたことでしょう。
保存会の会長によると、三条宗近がこの地にあったそうです。
三条宗近と言えば、言わずと知れた三条小鍛冶宗近。平安時代末の刀工で、三条派の始祖と言われている人です。そんな名刀が使われていないにしても現代に伝わっていれば、刀も国宝級だったかもしれませんね。しれませんねというのは、どこに行ってしまったかわからないということです。(残念)

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最初の写真の稲叢の舞に使用されているのは、この薬師堂の薬師様の上にあったしめ縄です。このような舞は全国に30か所以上あるそうですが、なかなか特徴的なしめ縄ですね。

そして、両剣の舞の後が、両稲叢の舞へと続きます。

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最初の写真との違いは、2本のしめ縄を両肩に背負ようにしているところ。
片稲叢の舞は全国に同じようなものがあると言いましたが、こちらは全国的に非常に珍しく、ここ川名にしか伝わっていないそうです。
ここだけでしか見れないというと、これだけで見る価値があります。

舞の最後は獅子の登場。

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なんだかかわいい感じの獅子です。

舞はここまで、この後も神事は続きました。

2019年1月 6日 (日)

川名ひよんどり

正月4日は、川名のひよんどりへ。
寺野に続き、日読んどり見物。こちらも400年以上続く国指定重要無形文化財です。
寺野とほぼ同時期に始まったと思いますが、舞はずいぶん違うように思います。

現在は車で移動しますので、寺野と川名も随分近いですが、昔はそうとう離れていた場所ということでしょうか。それとも昔の人の足ならば、この程度の距離は近かったのかな。

それはさておき、ちょっと出発が遅れて大松明と若集のもみあいには間に合わず、舞が始まる時からのスタートです。

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始めは小学生から始まって、大学生~大人の舞人続いていきます。

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上の写真、「おんばの舞」と「はらみの舞」を舞うのは、浜松の大学生ということです。

元々は女人禁制だったそうですが、7年前から解禁されたそうです。
ちなみに、小学生に関してもすべて地元の子ではなく、お隣の小学校からも舞に参加しているようです。

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浜松市のホームページにも、当然ながら紹介されていますが、始めの大松明と若集のもみあいは、見ごたえがあると紹介されていますが、あくまでそれはイントロみたいなもんですから、本来はその後の舞が見ごたえあるんですけどね。

つづく

小寒 芹乃栄

本日は二十四節気の小寒です。
今日から寒の入りですね。節分までの30日間が寒の内。寒さが厳しい時期になって来ました。
年明け後は、穏やかな日が続いていますが、これからが本格的に寒い時期ということで、明日から仕事はじめの方も多いと思いますが、朝起きるのがつらくなりそうですね。

七十二候は「芹乃栄(せりすなわちさかう)」に入りました。
芹が盛んに生育するころといいます。
春の七草に数えられる芹ですが、寒の最中に採れる芹が最も美味しいとされているようです。
明日は七草。今日は近所のスーパーにもたくさん芹が並んでいるでしょうか。

2019年1月 5日 (土)

寺野ひよんどり

今日は曇りか?と思いましたが、お日様が出てきましたね。
明日の日曜日まで、良いお天気が続きそうで何よりです。

3日は豊川砥鹿神社から、東名~三遠南信道を使って寺野まで。
寺野ひよんどりの終わりの方を見に行きました。

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寺野のひよんどりは、五穀豊穣を祈る祭礼ですが、それ自体が神事ぬなっているのかというと、どうやら違うようで、元来は観音堂における正月の法会の余興として行われていたようですね。

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始めて見に行った頃は、三遠南信道が開通してなかったので、結構大変な思いをしましたが、今は楽ですね~。

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この手のお祭りは、昔は夜通し行われていたんだろうという感じがしますが、現在は舞の数も少なくなっているようで、お昼過ぎから夕方6時くらいまでです。なので、見物には行きやすいお祭りですね~。
面白いかどうかは一度見てみるといいと思います。

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2019年1月 4日 (金)

田遊祭

毎日良い陽気がつづいて、穏やかなお正月です。
遠江一宮に続き、昨日は三河國一之宮砥鹿神社へ。

1月3日は、各所神社仏閣で田遊祭が行われます。小國神社の田遊祭にも出かけてみたいし、昨日他にも気が付いたところがあったのですが、正月3日ともなれば各地で渋滞が発生しますので、交通アクセスも考慮して砥鹿神社に行ってきました。

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砥鹿神社に行くときって、なんだか晴天率が高い気がするな~。
昨日もすっごい青空。

田遊祭は五穀豊穣を祈る神事ですが、民俗芸能色が強い神事でしょうか。
特に砥鹿神社のものは、見ていて楽しい神事ですね。

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まだ見たことがないと方には、残念ながらまた来年となってしまいますが、ちょっと見に行ってみると面白いと思いますよ。

それ以外でも、人気の初詣スポットでありながら、砥鹿神社は比較的渋滞が少なく(他と比べたとき)、アクセスしやすいところです。

10日の初えびす祭にも行きたいんですけど、次は5月の神幸祭かな。

2019年1月 2日 (水)

日日是好日

元旦に続きまして今朝も早起き。

寝正月なんて言うのも良いのですが、気が付けば1年で一番早起きしているのが正月かも知れません。
なんとなく気持ちもシュッとする感じで、すごく気持ちよいですけどね。

早起きの理由は初詣、遠江一宮小國神社が毎年の初詣先です。
理由は良く覚えてないけど、20代になったころから行き初めてもう30年以上かな。
きっとあの場所が気持ち良いから続いているんだと思います。
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初詣のあとは初映画。
観たかった「日日是好日」です。

お正月にド派手なエンターテインメント作品も楽しんですが、こういった邦画を見るのが私は好きです。

色々と考えさせられる事が多い映画ですが、1年の始まりに少し立ち止まって、いろいろ考えてみるのは良い機会ですね。

映画の公式ホームページでも見ることができますが、世の中には、「すぐわかるもの」と、「すぐわからないもの」の二種類がある。すぐわからないものは、長い時間をかけて、少しづつ気づいて、わかってくる。というセリフ(言葉)があります。

そうなんですよね。
もういい歳したオッサンですが、またこれから生きる道しるべを、教えてもらった気がした映画でした。

2019年1月 1日 (火)

初心忘れず

「最初の頃の謙虚な気持ちを忘れてはいけない」

毎年とあるお店でいただくカレンダー。
玄関にかけて普段はゴミの収集日の確認なんかに使っているのですが、毎月これがなかなかためになるお言葉が書いてあります。

1月は「初心忘れず」
一年の始まりに相応しいお言葉であります。
この言葉、いろんな場面で使われるわけで、仕事は勿論、趣味に遊びにと。
初心忘れていませんか?

ついつい、こんなもんでいいかな。
と、甘えてしまう自分。

今年は一年通じて「初心忘れず」。
そんな感じで暮らしていきましょう。



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